FIFA W杯2026のグループBは、
6月24日の第3節ですべての試合が終了しました。
ボスニア・ヘルツェゴビナが独立後初めての決勝トーナメント進出を決め、
カナダ・スイスとともにグループを突破しました。
グループBの最終結果:スイス・カナダ・ボスニア・ヘルツェゴビナが決勝T進出。
カタールは勝点1(1分2敗)で4位敗退となりました。
ボスニアは独立後初の決勝トーナメント進出という歴史的な結果です。
この記事では、
グループBの最終順位・全試合結果・注目ポイントを
まとめて紹介します。
クリックできる目次
グループBの最終順位と勝ち点
グループBは、スイス・カナダ・ボスニア・ヘルツェゴビナ・カタールの4チームで争われました。
最終的な順位と確認できた結果は以下の通りです。
2026 FIFA W杯は48チーム出場のため、グループステージは12グループ制です。
各グループ2位まで自動的に決勝トーナメント進出となりますが、
3位チームの上位8チームも加わるため、ボスニアも決勝Tに進むことができました。
グループ詳細はFIFA公式サイト(fifa.com)でご確認ください。
グループBの全試合結果まとめ
第1節(6月12日)
グループBの開幕戦では、
ボスニア・ヘルツェゴビナとカナダが対戦しました。
ボスニア・ヘルツェゴビナ 1-1 カナダ
両チームが勝点1を分け合う引き分けスタート。
ボスニアにとっては初戦を落とさずに乗り切った試合でした。
第2節(6月18日)
ボスニアはスイスと対戦し、
大差での敗北を喫しました。
スイス 4-1 ボスニア・ヘルツェゴビナ
スイスが圧倒的な内容で4ゴールを決め、
グループ内での存在感を示した試合でした。
ボスニアはこの敗北でグループ突破に黄信号が灯った状況となりました。
第3節(6月24日)
第3節はボスニアにとって、
グループ突破をかけた重要な試合でした。
ボスニア・ヘルツェゴビナ 3-1 カタール
ボスニアが3-1でカタールに勝利し、
勝点を4に伸ばして3位浮上。
3位チームの上位7チーム以内に入ることが確定し、
独立後初の決勝トーナメント進出を果たしました。
この試合の得点者は以下の通りです。
アライベゴヴィッチの得点はボスニア・ヘルツェゴビナの選手としてW杯史上最年少ゴールと伝えられています。
(公式記録はFIFAの最終発表を確認ください)
ボスニア・ヘルツェゴビナが独立後初の決勝T進出
ボスニア・ヘルツェゴビナがW杯に独立国として
出場するようになったのは1990年代以降のことです。
これまでのW杯では、
2014年ブラジル大会(1勝1分1敗・グループ敗退)など
出場経験はありましたが、
決勝トーナメント進出は一度も果たせていませんでした。
今回の2026年大会で、
独立後初めての決勝トーナメント進出という歴史的な快挙を達成しました。
18歳アライベゴヴィッチとはどんな選手?
この試合で先制ゴールを決めた
ケリム・アライベゴヴィッチは、2008年生まれの18歳(2026年時点)。
オーストリアのRBザルツブルクに所属し、
今シーズン終了後にドイツのレバークーゼンへの移籍が決定しています。
29分に見事なドリブル突破からミドルシュートを決め、
この得点がボスニアの決勝T進出を引き寄せる
重要なゴールになりました。
レバークーゼンはブンデスリーガの強豪クラブであり、
18歳での加入はボスニアサッカー界の大きなニュースになっています。
ベテランFWエディン・ジェコの存在
ボスニア代表の象徴的な存在が、
長年エースとして活躍してきたエディン・ジェコです。
インテル・ミラン(イタリア)などのビッグクラブで活躍し、
ボスニア代表の最多得点記録を持つストライカーです。
今大会でもチームを引っ張るキャプテンとして存在感を発揮し、
カタール戦でも相手オウンゴールを誘発するシーンがありました。
カタールは勝点1・最下位で敗退
一方、グループBで最下位となったのはカタールです。
カタールの最終成績:
1分2敗・勝点1・得点2・失点10
グループ全体で10失点という結果は厳しい内容でした。
ボスニア戦でも3点を奪われ、
キャプテンのハサン・アル・ハイドスが1点を返すにとどまりました。
カタールは2022年W杯の開催国でもありましたが、
そのときもグループステージで敗退しており、
今大会も同様の結果となりました。
今後のカタール代表が強化を進め、
次回大会でどのような姿を見せるかにも注目が集まっています。
「最悪の参加賞を獲得」「いい加減にしろ」といった批判の声が
カタール国内ファンからも上がっているとの報道がありました。
一方で「胸を張って帰ってほしい」という声もあり、反応は様々です。
決勝トーナメントの展望
グループBから決勝トーナメントに進出したのは、
スイス・カナダ・ボスニア・ヘルツェゴビナの3チームです。
各チームの決勝トーナメント初戦の対戦相手・日程については、
2026 FIFA W杯公式サイト(fifa.com)でご確認ください。
ボスニアにとっては初めての決勝T。
どこと対戦しても快挙であることに変わりはなく、
初戦がどんな相手になるか注目です。
18歳アライベゴヴィッチをはじめとする若い選手たちが、
決勝Tでもどんなプレーを見せるか
世界中から注目されています。
まとめ
W杯2026グループBは、
スイス・カナダ・ボスニア・ヘルツェゴビナが決勝トーナメント進出を決めました。
ボスニアの決勝トーナメントでの活躍にも、
引き続き注目したいと思います。
2026年大会は48チーム出場のため、
これまでより多くのチームが決勝トーナメントに進出できます。
ボスニアのように初出場に近い形で快挙を達成するチームが
今後も続々と出てくる可能性があり、
大会のさらなる盛り上がりが期待されます。
グループBの3チームが決勝トーナメントでどこまで勝ち進むか、
それぞれの初戦の結果に注目です。
最新情報はFIFA公式サイト(fifa.com)や各スポーツニュースサイトで
随時更新されているため、あわせて確認してみてください。
決勝トーナメントの組み合わせ・日程・放送情報も
公式サイトでまとめて確認できます。

ボスニアの独立後初の決勝T進出は本当に素晴らしい快挙ですね。
18歳の若い選手の活躍が光ったグループBでした。
決勝トーナメントでもどこまで勝ち進めるか楽しみです。
