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日産ノートのリコール対象確認方法!60万台の年式と無料修理手順

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日産ノート・ノートオーラ・エクストレイル
60万595台のリコールが発表されました。
対象は2020年11月〜2026年4月
製造されたe-POWER搭載車です。
修理は無償で対応予定です。

日産のリコールを知って、

「自分の車は対象なのか?」
「どうやって確認すればいいの?」

と気になっている方も
多いのではないでしょうか。

この記事では、
今回のリコールの対象車種・年式、
自分が対象かどうか確認する方法、
修理の費用と手順を整理します。

  • リコール対象の車種と製作年
  • 対象かどうか自分で確認する方法
  • 不具合の内容と危険性
  • 修理方法・費用・問い合わせ先

今回のリコールの概要

日産自動車は2026年6月26日、
国土交通省にリコールを届け出ました。

対象は「ノート」「ノートオーラ」
「エクストレイル」の3車種で、
合計60万595台と大規模なリコールです。

これまでに452件の不具合報告があり、
物損事故も1件発生しています。

今回のリコールは
e-POWERシステムを搭載した
電動車が対象です。
ガソリン車は対象外となります。

リコール対象の車種と製作期間

対象となる車種と型式は以下のとおりです。

対象3車種と型式

  • ノート
    (型式:6AA-E13、6AA-SNE13)
  • ノートオーラ
    (型式:6AA-FE13、6AA-FSNE13)
  • エクストレイル
    (型式:6AA-T33、6AA-SNT33)

対象製作期間

製作期間は

2020年11月12日〜2026年4月6日です。

この期間に製造された

  • ノート
  • ノートオーラ
  • エクストレイル

がリコールの対象となります。

「型式」は車検証に記載されています。
確認する際は車検証を手元に用意しておくと
スムーズに確認できます。

自分の車が対象か確認する方法

対象かどうかを調べる方法は2つあります。

方法1:日産公式サイトで車台番号を検索する

日産公式のリコール情報サイトでは、
車台番号を入力して対象かどうか
確認できます。

車台番号は車検証に記載されています。
「車体番号」と書かれた欄の番号が
それにあたります。

日産のリコール確認ページは
以下から確認できます。

日産リコール情報(公式)

方法2:お客さま相談室に電話で確認する

ネットでの確認が難しい場合は、
日産のお客さま相談室に電話で
確認する方法もあります。

日産お客さま相談室
電話:0120-315-232
受付時間:9:00〜17:00

車検証の型式や車台番号を
手元に用意してから電話すると
スムーズに確認できます。

また、購入したディーラー(販売会社)へ
直接問い合わせることもできます。

今回のリコールの不具合内容と危険性

今回のリコールは、
e-POWERシステムのバッテリー制御に
問題があることが原因です。

不具合の詳細

リチウムイオンバッテリーを
制御する装置の設定が
適切でないため、
正常に作動しているのに
「異常あり」と誤って
判定してしまうことがあります。

その結果、モーターを動かすために送る
電気が制限され、
最悪の場合は走行中にモーターへの
電力供給が止まってしまい
走行できなくなるおそれ
があります。

報告件数は452件で、うち物損事故が1件発生しています。人身事故の報告はありませんが、走行不能になるリスクがあるため、早めに修理の手続きをとることをおすすめします。

修理方法・費用・ディーラーへの持ち込み

修理の内容

改善措置として、
リチウムイオンバッテリコントローラの
制御プログラムを書き換える

作業が行われます。

具体的には、誤って異常と判定しないよう
ソフトウェアを対策版に更新する作業です。
部品を交換するわけではなく、
プログラムの書き換えが主な対応となります。

費用は無償

リコールの修理は
無償(費用なし)で実施されます。

リコールは法的に定められた
無償修理制度ですので、
費用を請求されることはありません。

修理の手順

  • 日産から対象車両へ通知が順次届く
  • 通知が届いたらディーラー(販売会社)に連絡する
  • 日程を調整してディーラーへ持ち込む
  • 制御プログラムの書き換え作業を実施してもらう

通知がまだ届いていない場合でも、
前述の方法で自分の車が対象か確認し、
対象であればディーラーに
早めに連絡しておくことをおすすめします。

修理期間の目安

今回はプログラムの書き換えが
主な対応のため、
修理時間は比較的短い見込みです。

ただし、60万台超の大規模なリコールのため、
ディーラーによっては予約が込み合う
可能性があります。
早めに予約を取るのがおすすめです。

修理時間は店舗・状況によって
異なります。
ディーラーに問い合わせる際に、
作業にかかる時間の目安を
確認しておくとよいでしょう。

e-POWERシステムとは何か

今回のリコール対象はすべて
e-POWERを搭載した車種です。

e-POWERとは、日産が開発した
独自の電動パワートレインシステムです。
エンジンは発電専用として使用し、
タイヤはモーターだけで駆動する
仕組みになっています。

一般的なハイブリッド車と異なり、
e-POWERはモーターのみで走行するため、
電気自動車に近いなめらかな走り心地が
特徴です。

ノートやノートオーラは、
コンパクトカーながらe-POWERの恩恵で
燃費性能と走行感を両立している点が
人気の理由のひとつです。
エクストレイルもe-POWER搭載により
力強い走りと低燃費を実現しています。

今回の不具合は、そのe-POWERを支える
リチウムイオンバッテリーの制御に
関わるものです。
モーターへの電力が適切に送られなくなる
可能性があるため、
早めの対応が求められています。

よくある疑問に答える

リコールの通知が届かない場合は?

日産から届くリコール通知は、
登録されている住所に送付されます。
引っ越し後に住所変更の手続きを
していない場合など、
通知が届かないケースがあります。

通知が届かなくても対象の可能性があるため、
自分で公式サイトや
お客さま相談室で確認するのが確実です。

走行中に異常を感じた場合は?

走行中にパワーが急に落ちる、
警告灯が点灯するなどの症状が出た場合は、
安全な場所に停車したうえで
ディーラーまたは日産お客さま相談室に
連絡してください。

リコール対象の修理前であっても、
異常を感じた場合は無理に走行せず
早めに対応することをおすすめします。

ディーラーへ持ち込む前に予約は必要?

60万台以上の大規模なリコールのため、
ディーラーによっては予約が混み合う
可能性があります。

飛び込みで持ち込む前に、
まずは電話で予約状況を確認し
日程を調整するのがスムーズです。

リコール修理後に自費修理分の返金はある?

リコールが発表される前に、
関連する不具合として自費で修理していた場合、
費用の返金対応が行われることがあります。

該当する可能性がある場合は、
修理時の明細書を持参のうえで
ディーラーまたはお客さま相談室に
確認してみてください。

日産ノートリコールのまとめ

  • 対象は日産ノート・ノートオーラ・エクストレイルの3車種計60万595台
  • 製作期間は2020年11月12日〜2026年4月6日
  • 不具合はバッテリー制御の誤判定によるモーター出力停止
  • 改善措置はプログラムの書き換えで無償対応
  • 自分が対象か確認するには日産公式サイトまたは0120-315-232へ

走行不能のリスクがある不具合のため、
対象の方は早めに
ディーラーへの連絡をおすすめします。

対象のリコール通知が届いたら、早めにディーラーへ連絡してみてください。
大規模なリコールのため、予約が込み合う前に動くのがおすすめです。