トイ・ストーリー5はシリーズ初の
PG指定となりましたが、
日本ではG判定(全年齢対象)のため、
12歳未満のお子さんも問題なく見られます。
日本公開は2026年7月3日(金)から
劇場公開予定です。

「PG指定って聞いたけど、
子供と一緒に見ても大丈夫?」
「なぜシリーズで初めて
PGになったの?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、
アメリカでのPG指定の理由、
過去シリーズのレーティング、
日本での年齢制限を整理します。
クリックできる目次
トイ・ストーリー5の基本情報
『トイ・ストーリー5』は、
ディズニー・ピクサーが制作する
人気シリーズの最新作です。
アメリカでは2026年6月19日に公開され、
日本では2026年7月3日(金)より
劇場公開が予定されています。
前作『トイ・ストーリー4』(2019年)から
7年ぶりの新作となります。
今作では、アンディのもとを離れた
おもちゃたちの新たな物語が描かれます。
ボニーは8歳に成長し、
前作とは大きく異なる物語展開が
予告から確認されています。
シリーズを通じて愛されてきたウッディやバズ、
ジェシーたちがどう登場するのかも
公開前から多くの注目を集めています。
シリーズ初のPG指定とは?過去作との比較
アメリカでの映画レーティングは、
G・PG・PG-13・R・NC-17の順で
年齢制限が上がります。
過去4作はすべてGレーティングだった
シリーズ1〜4作目は、
すべてアメリカでG(全年齢対象)の
レーティングを受けていました。
Gレーティングとは、
年齢に関係なく誰でも鑑賞できる映画
に与えられる区分です。
長年にわたって家族全員が安心して
楽しめるシリーズとして知られていました。
1995年の第1作から2019年の第4作まで、
約25年間にわたってGレーティングを
維持してきたシリーズが、
今作で初めてPGになったことが
公開前から話題を呼びました。
今作でPGに変わった理由
今作でアメリカとイギリスでPGとなった
主な理由は2つです。
PG(Parental Guidance suggested)は「保護者の判断をすすめる」という区分です。
Gと比べて少し大人向けの内容が含まれる場合に適用されますが、子供が見てはいけないという意味ではありません。
PG指定の理由1:新キャラとトイレ系ユーモア
今作でPG指定に影響した
大きな要因のひとつが、
新キャラクター
「スマーティ・パンツ(Smarty Pants)」
の存在です。
スマーティ・パンツは
トイレトレーニング用のおもちゃで、
アメリカの人気コメディアン
コナン・オブライエンが
声を担当しています。
このキャラクターがトイレにまつわる
ユーモアや表現を多用するため、
「軽度な不適切な言葉遣い」と
「下品なユーモア」の評価につながりました。
コナン・オブライエンは、
アメリカのテレビ界で長年活躍してきた
ベテランのコメディアンです。
今作での声優起用はアメリカでも
注目を集めており、
キャラクターの個性がストーリーの中でも
重要な役割を担うとされています。
シリーズの伝統的なGレーティングから
外れることになった
直接的なきっかけとして、
このキャラクターが大きく関わっています。
PG指定の理由2:ネットいじめなどの描写
もうひとつのPG指定の理由として、
人間側を中心とした
少し重みのある場面の存在があります。
具体的には、
ネットいじめを含む
子供が直面するような
社会的な問題が描かれているとされています。
過去のシリーズでは
こういったテーマはほぼ扱われていなかったため、
今作はシリーズの中でも
より複雑な感情を描く作品として
注目されています。
一方で、笑いや感動という
シリーズの基本的な魅力は
変わらないと制作陣は説明しており、
過去作が好きだった層にも
楽しんでもらえる内容とのことです。
ネットいじめという現代的なテーマを
ファミリー向けの作品に取り込むことで、
子供だけでなく大人にも刺さる
メッセージを届けようとする意図が
読み取れます。
日本はG判定で全年齢対象・子供と一緒に見られる
重要なのが、
日本でのレーティングはG判定という点です。
日本の映画レーティングでは、
「G(全年齢対象)」の上が
「PG12(12歳未満は保護者の指導が必要)」
となります。
今作は日本ではGレーティングが
適用される予定のため、
過去4作と同様に
小さなお子さんも含めて
家族全員で楽しめます。
アメリカではPGでも、日本ではGになることはよくあります。国によって審査基準が異なるため、日本語吹替版で見る場合は日本のレーティングが適用されます。
日本公開は2026年7月3日(金)からです。
夏休みが始まる直前の公開のため、
公開直後から家族での鑑賞が
増えることが予想されます。
吹替版・字幕版ともに上映される予定で、
小さなお子さんには吹替版が
見やすくおすすめです。
具体的な上映館や上映スケジュールは
公開が近くなってから
公式サイトで確認できます。
吹替版・字幕版はどちらで見られるか
日本公開時には、
吹替版と字幕版の両方が
上映される予定です。
小さなお子さんと一緒に見る場合は
吹替版がおすすめです。
日本語の声優陣が担当するため、
字幕を読む必要がなく
映像に集中して楽しめます。
具体的な上映スケジュールや
吹替キャストの情報は、
公開日が近づいてから
公式サイトで確認できます。
過去シリーズを見ていなくても楽しめる?
過去4作を見ていなくても、
今作単体で楽しめるかどうかは
気になるところです。
シリーズを通じた登場キャラクターの背景を
知っていると、より深く楽しめる部分はありますが、
ピクサー映画は基本的に
それぞれの作品で完結するよう
設計されていることが多いです。
今作はボニーが8歳に成長した設定で
スタートするため、
前作からの時間経過がある程度あります。
シリーズ未見の方でも物語に入りやすい
つくりになっていると考えられます。
もし事前に予習したい場合は、
Disney+で過去4作をすべて
配信で見ることができます。
公開前に改めておさらいしてから
映画館で見るのもおすすめです。
よくある疑問に答える
ウッディは今作に登場するか
前作(4)でウッディは旅立ちを選んだため、
今作でどのような形で登場するかは
公式から詳細が発表されていません。
予告映像ではバズやジェシーの姿は確認されており、
おもちゃたちが引き続き中心となる物語であることは
分かっています。
ウッディの扱いは公開後の確認となります。
VOD(動画配信)はいつから?
劇場公開後にDisney+での配信が
予定されると考えられますが、
現時点では配信開始日は発表されていません。
ディズニー・ピクサー作品は
劇場公開から数か月後に
Disney+に追加されることが多いため、
劇場での鑑賞を検討している方は
7月3日以降の早めの鑑賞が
おすすめです。
まとめ

日本ではGレーティングなので、小さなお子さんと一緒でも安心して楽しめます。7月3日の公開が楽しみですね。
