台風7号が接近しており、
新幹線が運休するか心配ですよね。
万が一、運休や運転見合わせになった場合、
チケットの払い戻しはどうなるのか
気になる方も多いかと思います。
結論から言うと、JRが「特別対応」を発表した場合、新幹線チケットの払い戻し手数料は0円になります。
窓口・アプリの両方で対応でき、手続きも比較的シンプルです。
この記事では、
台風時の払い戻し手続きの方法と注意点を
分かりやすくまとめます。
クリックできる目次
台風7号で新幹線が運休する可能性は?
2026年6月25日時点の情報では、
台風7号が26日(金)から27日(土)にかけて
日本に接近する見込みです。
東海道新幹線・東北新幹線では、
特に27日(土)を中心に影響が懸念されています。
6月25日時点では、
JR東海・JR東日本から大規模な計画運休の正式発表は
まだ出ていません。
ただし、台風の進路や勢力によっては
直前に計画運休・運転見合わせが発表される可能性があります。
27日に移動を予定している方は、
JR公式サイトの情報を随時確認してください。
九州・四国の在来線では、すでに一部の特急・観光列車の運休が発表されています。
新幹線よりも在来線のほうが影響を受けやすい傾向があります。
在来線も利用する予定がある方は、あわせて確認しておくことをおすすめします。
台風時の新幹線払い戻しが「手数料0円」になる仕組み
JRが「特別対応」を発表すると手数料が免除される
通常、新幹線の切符を購入後にキャンセルすると
手数料(220円〜)が発生します。
しかし台風や大雨など自然災害の影響で
運転見合わせが予想される場合、
JRは「特別対応」(または特殊事情による払い戻し案内)を発表します。
この特別対応が発表された期間に
乗車予定だった切符については、
払い戻し手数料が無料になります。
自分でキャンセルを決断した場合でも、
特別対応の発表が出ていれば
手数料なしで全額戻ってきます。
重要なのは、
「JRが発表した対象期間・対象路線の切符かどうか」という点です。
対象外の切符には通常の手数料がかかりますので、
発表内容を必ず確認してください。
払い戻し無料が適用される主な条件
特別対応の発表はJRの路線・日時によって異なります。
東海道新幹線はJR東海、東北新幹線はJR東日本が発表主体です。
乗車予定の路線を管轄するJRの公式サイトを確認しましょう。
新幹線チケットの払い戻し手続き方法
①みどりの窓口での手続き
最もオーソドックスな方法は、
JR各駅にあるみどりの窓口へ行くことです。
切符を持参し、
「台風の影響で払い戻したい」と伝えれば
窓口スタッフが対応してくれます。
台風接近のタイミングでは窓口が混雑することがあります。
時間に余裕を持って手続きに行くのがおすすめです。
また、指定席券売機でも払い戻し操作ができる場合がありますが、
対応していないケースもあるため、窓口対応が確実です。
②SmartEX・EX予約(エクスプレス予約)での手続き
スマートEX(SmartEX)またはエクスプレス予約(EX予約)で
購入した場合は、アプリ・Webから払い戻し手続きが可能です。
手続きの流れの目安は以下の通りです。
紙の切符で購入した場合は、アプリでの払い戻しはできません。
その場合はみどりの窓口での手続きが必要です。
EX予約・スマートEX以外の購入方法(みどりの窓口購入など)も窓口対応となります。
③手続きができる期限の目安
台風の特別対応による払い戻し期限は、
JRによって異なりますが、
一般的には運転再開後14日以内が目安とされることが多いです。
「今すぐ窓口に行けない」という場合でも、
数日後に手続きに行けば対応してもらえることがほとんどです。
ただし、期限はJRの公式発表内容を優先して確認してください。
場合によって期限が異なることがあります。
自由席・指定席・グリーン車での違いはある?
払い戻しの手続き方法は、
自由席・指定席・グリーン車のいずれも基本的に同じです。
異なるのは、払い戻しの計算方法です。
グリーン車やグランクラスのチケットでも、
手続き方法は同様です。
高額な切符ほど全額返金のメリットが大きいため、
特別対応の発表を確認してから手続きを進めると安心です。
よくある質問(Q&A)
Q. JRから運休発表がなくても払い戻しできる?
A. 特別対応の発表前でも、
通常の払い戻し手続き自体は可能です。
ただし、その場合は通常の手数料(220円〜)が発生します。
手数料をかけたくない場合は、
特別対応の発表を待ってから手続きするほうがお得です。
Q. 台風が来なかった場合・逸れた場合はどうなる?
A. 特別対応が発表された後、
台風が逸れたり勢力が弱まって運休が回避された場合でも、
特別対応期間内なら手数料なしで払い戻しできるケースがあります。
ただし、JRの正式な案内内容によって異なるため、
公式発表を必ず確認してください。
Q. 払い戻し後に別の列車に乗り直せる?
A. 一度払い戻した切符で再乗車はできません。
別の日に移動する場合は、
改めて切符を購入する必要があります。
運休期間が明けてから、
座席状況を確認したうえで新たに予約し直すのが確実です。
Q. 新幹線が遅延しただけでも払い戻しはできる?
A. 2時間以上の遅延が発生した場合は、
特急料金(指定席料金)の払い戻しが受けられます。
乗車券については対象外となることが多いため、
詳細はJRの窓口で確認してください。
Q. 新幹線の運休情報はどこで確認できる?
A. 各路線を管轄するJRの公式サイトで確認できます。
東海道新幹線はJR東海(jr-central.co.jp)、
東北・上越・北陸新幹線などはJR東日本(jreast.co.jp)の
運行情報ページをチェックしてください。
また、Yahoo!路線情報やJR公式アプリでもリアルタイムの運行情報を確認できます。
まとめ
台風7号の接近により、
27日(土)の新幹線に影響が出る可能性があります。
27日に移動の予定がある方は、
早めにJR公式サイトや運行情報アプリを確認し、
必要であれば払い戻し手続きを進めてください。

台風の前後は窓口が混雑しやすいです。
SmartEXやEX予約で購入した方は、アプリからオンラインでキャンセルしておくと安心ですよ。
