
8月18日の明け方、
ISS(国際宇宙ステーション)が
見えるチャンスがあるそうですね。
結論から言うと、
午前4時12分頃から
観測のチャンスが訪れます。
8月18日の明け方に、
国際宇宙ステーション(ISS)
「きぼう」が見えることが
気象情報サイトで
発表されました。
何時ごろ、どの方角を見ればいいのか、
気になっている方も
多いのではないでしょうか。
結論
8月18日午前4時12分頃から、
九州から東北にかけて
広い範囲でISSが見えます。
見え始めから見え終わりまでは
3〜5分程度で、
同じ時期に「はくちょう座κ流星群」も
見頃を迎えています。
この記事では、公式情報をもとに
観測時間や方角、
見え方の特徴を整理します。
ISSが見える時間は午前4時12分頃
気象情報サイトの発表によると、
8月18日の明け方、
午前4時12分頃から
ISSを観測できるチャンスが
あるとされています。
見え始めてから見え終わるまでの
継続時間は、3分から5分程度と
案内されています。
短い時間なので、
時間になったら空を
見上げる準備をしておくと
見逃しにくくなります。
見やすい地域と方角
今回の観測情報では、
九州から東北にかけての
広い範囲で
見やすい角度になると
案内されています。
ISSの見える方角や高度は、
観測する地域によって
細かく異なります。
正確な方角を知りたい場合は、
JAXA(宇宙航空研究開発機構)の
「きぼうを見よう」など、
地域別の観測情報を
確認するのがおすすめです。
観測する際は、
周囲に高い建物や
山がない、開けた場所を
選ぶと見つけやすくなります。
ISSはどう見える?
ISSは、明るい星のような光が、
飛行機よりも速いスピードで
流れていくように
見えると案内されています。
飛行機とは異なり、
点滅する赤や緑のライトは
見られません。
一定の明るさを保ったまま、
すっと空を横切っていく
光として観測できます。
望遠鏡は視野が限定されるため、
動きの速いISSの観測には
向いていません。
肉眼での観測が
推奨されています。
双眼鏡を使う場合も、
まずは肉眼で位置を
確認してからのほうが
見つけやすいでしょう。
特別な機材がなくても
楽しめる点も、
ISS観測の魅力の一つです。
はくちょう座κ流星群も同時に見頃
今回のISS観測と同じ時期に、
「はくちょう座κ(カッパ)流星群」も
見頃を迎えていると
発表されています。
ISSを見終わった後も、
そのまま空を見上げていると、
流れ星にも出会えるかもしれませんね。
見られる流れ星の数は、
1時間に数個程度と
多くはありませんが、
ゆっくりと流れることや、
明るい火球が見られることが
特徴として案内されています。
ISSと流星群を
同じ時間帯に観測できる
機会は珍しく、
この明け方は
空を見上げる価値が
ありそうです。
お子さんと一緒に
観測するのも
よい思い出になりそうです。
ISSとはそもそも何?
ISS(国際宇宙ステーション)は、
地上から約400キロメートル上空を
飛行する巨大な有人施設です。
「きぼう」は、その中にある
日本の実験棟の名称です。
ISSは地球を
約90分で1周しており、
条件がそろえば
日本各地から肉眼で
観測することができます。
速いスピードで
飛行しているからこそ、
短時間で空を
横切っていくように
見えるのです。
ISSが光って見えるのは、
ISS自体が発光しているのではなく、
太陽の光を反射しているためです。
そのため、観測できるのは
日の出前や日没後など、
地上が暗くISSに
太陽光が当たっている
時間帯に限られます。
今回の午前4時12分頃という
時間帯も、
この条件にあてはまっています。
曇りや雨の場合はどうなる?
ISSの観測は、
肉眼で夜空を見上げて
行うものです。
そのため、当日の天候が
観測の可否に
大きく影響します。
曇りや雨の場合、
ISSや流星群の観測は
難しくなります。
観測を予定している方は、
前日や当日朝の
天気予報をあわせて
確認しておくとよいでしょう。
ISSの通過時刻は
比較的高い頻度で
予測情報が更新されます。
今回観測できなくても、
別の日に再びチャンスが
訪れることがあります。
気になる方は、
今後の観測予報も
あわせてチェックして
おくとよいでしょう。
観測を楽しむためのコツ
ISSも流星群も、
街灯や建物の明かりが少ない
場所のほうが
観測しやすくなります。
早朝の観測になるため、
前日は早めに休んで
体調を整えておくと、
当日すっきりした状態で
観測を楽しめます。
スマホでの撮影はできる?
ISSは肉眼でもはっきり
見える明るさですが、
スマートフォンの
通常カメラでの撮影は
難易度が高い被写体です。
動きが速いうえに、
周囲が暗いため、
自動設定のままでは
光の点として
写りにくい傾向があります。
撮影にこだわらない場合は、
写真よりも肉眼での観測に
集中したほうが、
短い通過時間を
楽しみやすいかもしれません。
まずは自分の目で
光の動きを追いかけてみると、
ISSの速さを
実感しやすいはずです。
よくある疑問
見える時間は毎日同じ?
ISSの見える時間は、
日によって、そして
観測する地域によって
変わります。
今回の8月18日
午前4時12分頃という時間も、
この日・この地域に
限った目安です。
別の日に観測したい場合は、
そのつど最新の
観測情報を確認する
必要があります。
双眼鏡があったほうがいい?
双眼鏡がなくても、
肉眼で十分に観測できます。
双眼鏡を使う場合は、
まず肉眼で位置を
確認してから
視野に入れる形が
おすすめです。
観測に特別な道具は
必要ありません。
流星群だけ見ることもできる?
はくちょう座κ流星群は、
ISSの通過時刻に
限らず観測できます。
ただし、1時間に数個程度と
数が少ないため、
ある程度長い時間
空を見上げる必要があります。
ISSの通過にあわせて
観測を始めれば、
両方を効率よく
楽しめそうです。
まとめ
8月18日の明け方は、
午前4時12分頃からISSが見え、
同じ時間帯に
はくちょう座κ流星群も
見頃を迎えます。
正確な見える方角や高度は
地域によって異なるため、
JAXAなどの観測情報サイトで
あわせて確認しておくと
より見つけやすくなります。
ISSは地球を約90分で
周回しているため、
今回のタイミングを
逃してしまっても、
今後また観測できる機会が
訪れます。
天候が心配な場合は、
次回以降の予報も
チェックしてみてください。



早起きは大変ですが、
ISSと流星群が
同時に見られる貴重な機会です。
天気に恵まれるとよいですね。
ぜひ空を見上げてみてください。
素敵な明け方の時間を
過ごせますように。

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