次の満月は8月28日!名前は「スタージョンムーン」

次の満月はいつか
気になりますよね。
結論から言うと、
8月28日です。

2026年7月29日の夜に、
7月の満月「バックムーン」が
見られました。

翌30日も月明かりの強い
時期が続いており、
「次はいつ満月が見られるのか」
「今夜の月は何か特別なのか」
と気になった方も
多いのではないでしょうか。

この記事では、
次の満月の日程や名前、
2026年後半に見られる
主な天体イベントを、
公式情報をもとに
整理して紹介します。

目次

この記事で分かること

  • 今夜(7月30日)の月の状況
  • 次の満月の日程と名前
  • 今回の満月がスーパームーンではない理由
  • 2026年後半に見られる主な天体イベント
  • 月や流星群をきれいに見るためのポイント

今夜(7月30日)の月の状況

2026年7月29日(水)
23時36分ごろに、
7月の満月
「バックムーン」
見られました。

7月30日(木)は満月の翌日にあたり、
月齢16のまだ明るい月が
夜空にのぼります。

また同じ7月30日の
21時ごろには、
みずがめ座δ南流星群
極大を迎えます。
ただし月明かりが強いため、
暗い場所ほど
流れ星が見つけやすくなります。

「バックムーン」は、
鹿の新しい角が生え始める
時期にちなんで
名付けられたとされる
7月の満月の呼び名です。
アメリカの先住民の暦に
由来すると言われています。

次の満月はいつ?名前も確認

次の満月は、
2026年8月28日(金)13時19分ごろです。

満月の瞬間は昼間のため、
実際に月を楽しみやすいのは
8月28日の夜19時ごろから
翌29日の明け方にかけてです。

8月の満月の名前は
「スタージョンムーン」です。
スタージョンとは
チョウザメを意味する言葉で、
北アメリカの五大湖周辺で
チョウザメ漁が最盛期を迎える
時期にちなんで
名付けられたとされています。

今回の満月はスーパームーンではない

「今日の月は
スーパームーンなの?」
と気になった方も
いるかもしれません。

結論から言うと、
7月29日の満月は
スーパームーンではありません。
スーパームーンは、
月が地球に最も近づく時期に
満月と重なる現象を指します。

2026年に地球との距離が近く、
スーパームーンに
該当するとされているのは
次の3回です。

  • 1月3日
  • 11月24日
  • 12月24日

今回の満月は
通常の満月ですが、
満月の翌日で
月明かりが強い時期のため、
肉眼でも十分に
存在感のある月を
楽しめます。

2026年後半に見られる主な天体イベント

2026年後半は、
満月や流星群など
いくつかの天体イベントが
予定されています。

  • 7月30日:みずがめ座δ南流星群 極大
  • 8月12日〜13日:ペルセウス座流星群 見頃
  • 8月28日:満月「スタージョンムーン」
  • 9月25日:中秋の名月(十五夜)
  • 10月22日ごろ:オリオン座流星群 極大
  • 11月24日:満月(スーパームーン)
  • 12月14日〜15日:ふたご座流星群 見頃
  • 12月24日:満月(スーパームーン)

特に8月のペルセウス座流星群と
12月のふたご座流星群は、
1年の中でも活動が活発な
三大流星群に数えられます。
2026年は好条件で
見られる年とされているため、
晴れた夜には
ぜひ夜空をチェックしてみてください。

天体イベントの正確な時刻は、
年によって多少前後することがあります。
お出かけ前には、
気象情報サイトや
国立天文台の公式情報などで
最新の情報を確認しておくと
安心です。

月や流星群をきれいに見るポイント

満月や流星群を
より楽しむためには、
いくつかのポイントを
押さえておくのがおすすめです。

街灯の少ない場所を選ぶ

周囲が明るいと、
暗い星や流れ星は
見えにくくなります。
公園や河川敷など、
視界が開けた場所が
おすすめです。
ただし夜間の外出になるため、
安全な場所を選び、
一人での遠出は
避けるようにしましょう。

目を暗さに慣らす時間を取る

スマートフォンの画面など、
明るい光を見た直後は、
暗い星が見えにくくなります。
15分ほど暗闇に
目を慣らしてから
観察するのがコツです。

双眼鏡があるとより楽しめる

満月のクレーターなどを
じっくり見たい場合は、
双眼鏡を使うと
肉眼よりも
詳細に観察できます。
倍率の高すぎる機材よりも、
両手で持ちやすい
7〜10倍程度の双眼鏡が
扱いやすくおすすめです。

「月齢」とは何か

ニュースなどで
見かける「月齢16」という表現は、
新月を0として、
そこから何日経過したかを
示す数値です。

満月はおおよそ
月齢14〜15の頃にあたります。
7月30日は月齢16のため、
満月をわずかに過ぎた
ふっくらとした月を
楽しめるタイミングです。

月は新月から満月まで
約15日、
満月から次の新月まで
約15日をかけて、
約29.5日の周期で
満ち欠けを繰り返しています。
この周期を知っておくと、
次の満月やその次の新月も
おおよそ計算できます。

スマホで月をきれいに撮る方法

満月の写真を
スマートフォンで
撮ってみたいという方も
多いのではないでしょうか。

月は思っている以上に明るく、
そのまま撮影すると
白く光っただけの
丸い点になりがちです。
次のポイントを
意識してみましょう。

  • 月をタップして露出を下げる
  • ズーム機能でできるだけ大きく写す
  • 手ブレを防ぐため両手でしっかり構える
  • 三脚があればさらに安定した写真になる

建物や木のシルエットと
一緒に月を写すと、
スケール感のある
印象的な一枚に
仕上がりやすくなります。
撮った写真はSNSなどで
シェアするのも
楽しみ方のひとつです。

流星群の撮影は
スマートフォンでは
難易度が高いため、
肉眼での観察を
中心に楽しむのが
おすすめです。

満月の名前はどうやって決まる?

「バックムーン」や
「スタージョンムーン」のような
満月の呼び名は、
もともと
北アメリカの先住民の間で
使われてきた
暦の名残とされています。

季節ごとの自然の変化や
収穫の時期、
動物の生態などにちなんで
名付けられており、
1月から12月まで
それぞれの月に
異なる呼び名が
付けられています。

近年は日本でも、
天気予報や
ニュースサイトなどで
紹介されることが増え、
季節の移ろいを感じる
話題として
親しまれるようになりました。
普段何気なく見ている月にも、
それぞれ物語のある
名前が付いていると思うと、
夜空を見上げる時間が
少し特別に感じられます。

よくある疑問Q&A

満月は毎回同じ大きさに見える?

月と地球の距離は
常に一定ではないため、
満月の見た目の大きさは
毎回わずかに異なります。
地球に最も近づく時期の満月が
「スーパームーン」と
呼ばれています。

流星群はどの方角を見ればいい?

みずがめ座δ南流星群の場合、
放射点はみずがめ座付近ですが、
流れ星自体は
空のどの方向にも
現れることがあります。
放射点だけを
見つめるのではなく、
できるだけ広い範囲の空を
見渡すのがコツです。

曇りや雨の日は諦めるしかない?

流星群のピークは
数日にわたって
活動が続くことが多いため、
当日が悪天候でも、
前後の日に
晴れ間があれば
観測のチャンスがあります。
天気予報を
こまめに確認しておくと
安心です。

まとめ

2026年7月29日の満月
「バックムーン」に続き、
次の満月は8月28日の
「スタージョンムーン」です。
今回の満月はスーパームーンでは
ありませんでしたが、
8月以降も見どころのある
天体イベントが続きます。

  • 次の満月は8月28日13時19分、名前は「スタージョンムーン」
  • 見頃は8月28日夜〜29日明け方
  • 今回の満月はスーパームーンではない
  • 2026年のスーパームーンは1月・11月・12月

次の満月の日も、
晴れていたら
ぜひ夜空を
見上げてみてくださいね。

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